◆１年の最終章となる夏季キャンプを滋賀県の「もくもくの里」にて行いました。

◆キャンプ地までは、スカウトのみで移動します。

◆スカウトの方が早く現地に到着しました。

◆隊・班装備を搬入し、お昼をとって入所式を行いました。

◆設営ではテントを建て、立ちカマドを製作しました。

◆残念ながら星が観察できる天候ではないため、プログラムを変更して“そなえよつねに”の意味を別な視点から学びました。

◆来年の班体制についても、話し合いました。

◆2日目は、大型構造物を行う予定でしたが、途中から雨になったため、予定を変更して、スキムなどのゲームを行いました。

◆各スカウトが順番に飯盒で米を炊きました。皆上手に出来ていました。

◆炊事章を目指すスカウトは、ガスカートリッジ式のバーナーで調理を行いました。

◆３日目は、ベンチャースカウトによる点検と講評から始まりました。

◆天候に恵まれたため、担架、はしご、および信号塔（ミニ）を製作しました。

最後の晩なので、ベンチャー隊と一緒にキャンプファイヤーを行い楽しみました。

◆４日目は、朝から撤営でした。そして、無事に帰ってきました。

◆出発の時とは違い、いい顔して帰ってきました。

◆日ごとに、改善していくスカウト達の行動も確認できました。

◆参加人数が少ない環境でも多くのプログラムを行うことができました。

◆9月からは、新しい班体制でスタートします。

参加スカウト、リーダーの皆さま、お疲れさまでした！また一つ成長しましたね！！